母の納骨を終える

5月30日が四十九日忌に当たる。直前にお墓が完成し、納骨することができた。
母の兄弟は皆高齢だし、いとこ達に声をかけるのも申し訳なく、結局法要は誰も呼ばず、父と姉弟夫婦だけで済ました。
今回は初めての経験というものをいろいろとさせてもらった。葬儀自体ももちろんだが、その後の法要に伴う雑事について、また墓建立に当たっての業者との交渉等々。
父親の時は、もう少し要領良くできるだろう。